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第6回 NHK大河ドラマ「竜馬がゆく」の放映内容 - 軍師官兵衛-NHK大河ドラマ-プラットホーム

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第6回 NHK大河ドラマ「竜馬がゆく」の放映内容

■ このページでは、 第6回 NHK大河ドラマ「竜馬がゆく」の放映内容などについて紹介します。  

 同作品のブルーレイ、DVD、関連書籍、CDなどについてはこちら(→掲載ページ)のページに記載しています。 

◆ 放映期間  1968.1.7~1968.12.29(52回)

◆ 演出  和田勉 他

◆ 原作  司馬遼太郎

◆ 脚本  水木洋子

◆ 音楽  間宮芳生

◆ 主な出演者 
  坂本竜馬(北大路欣也)、おりょう(浅丘ルリ子)、乙女(水谷良重)、お田鶴(三田佳子)、権平(下川辰平)、おやべ婆やん(菅井きん)、坂本直次郎(橋爪功)、武市半平太(高橋英樹)、富(坪内ミキ子)、お慶(左幸子)、千葉重太郎(市川男女蔵)、さな(若柳菊)、中岡慎太郎(新克利)、岡田以蔵(前田吟)、田中新兵衛(野村昇史)、中村半次郎(橋本功)、吉田東洋(森雅之)、陸奥陽之助(東野孝彦)、後藤象二郎(石田太郎)、板垣退助(有川博)、長岡謙吉(夏八木勲)、勝海舟(加東大介)、西郷吉之助(小林桂樹)、大久保一蔵(土屋嘉男)、桂小五郎(高橋昌也)、高杉晋作(和田浩治)、久坂玄瑞(津川雅彦)、伊藤俊輔(中村敦夫)、松平春嶽(渡辺文雄)、徳川慶喜(尾上辰之助)、近藤勇(森幹太)、沖田総司(蜷川幸雄)、お登勢(森光子)、岩崎弥太郎(中尾彬)、喜勢(大原麗子)、水原播磨介(東千代之介)、寝ぼけの藤兵衛(三木のり平)、白峰俊馬(江守徹)、猿の文吉(芦屋雁之介) 他

◆ ドラマの概要
 前年の『三姉妹』に続く幕末ものであり、『独眼竜政宗』『武田信玄』以前では、同じ時代の作品が2年続いた唯一の例であった。また、前年の大河ドラマの登場人物が主人公になった例としては、現在も唯一である。大河ドラマとしては、最後のモノクロ作品である。大河ドラマで初めて、短期ながら当地(高知)ロケが行われた作品でもある(1968年3月)(ウィキペディア「第6回 NHK大河ドラマ 竜馬がゆく」
)から引用)。



さっちゃん:日本人の好きな歴史上の人物では、常に坂本竜馬は3本の指に入ってるわね。きっとこれは、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の影響が大きいんでしょうね。

かわず;そうだね。確かに司馬遼太郎の「竜馬がゆく」はおもしろかった。僕も高校時代に寝る間も惜しんで読んだ記憶がある。最後の竜馬と中岡慎太郎が暗殺されるシーンが特に印象深いな。刀でかち割られた頭に手をやると、脳味噌が出てて「これはいかんぜよ」といいながら竜馬は絶命する。司馬遼太郎もこのシーンは渾身の力を込めて書き上げたと何かのインタビュー記事で読んだことがある。
 司馬遼太郎は、竜馬をおおらかで物言にこだわらず、進取に気に富んで、常に夢に向かって邁進している、そんな誰からも好かれる若者として描いているから、「竜馬がゆく」を読んだ人の多くは、そんな竜馬の人物像に憧れを抱くようになるんだろうな。そこに理想像を重ねるんだね。これはやや竜馬を過大評価しすぎているとの指摘がないわけじゃないけど、やっぱり竜馬はすごいと僕も思う。
 NHKの大河ドラマもおもしろかった。まだ中学生だったけど、毎回、固唾を吞んで観た記憶があるな。
 主演の北大路欣也については、司馬遼太郎が「ぼくが竜馬を書いたのは、生き生きとした青春を竜馬に感じたからなんです。とにかく竜馬は男も女もほれる男なんですよ。その点、あなたはどことなく竜馬に似ているし、成功間違いなしだ」と絶賛したそうだ。北大路欣也もカーキチの趣味を辞めて役作りに没頭したあらしいよ。

北大路欣也、坂本竜馬

さっちゃん:でも、視聴率的にはあまりよくなかったみたいね(平均視聴率14.5%。最高視聴率22.9%)。これまでの大河ドラマの中では3番目の低さだって(1番目は「平清盛」、2番目は「花の乱」)司馬遼太郎の作品は、この「竜馬がゆく」を皮切りに、この後も何作か大河ドラマ化されたけど、どうも幕末物の視聴率は軒並みよくないみたい。なんかちょっと不思議ね。

かわず:北大路欣也が若かったなあ。竜馬を取り巻く女性陣も、おりょう役が浅丘ルリ子、お田鶴様が三田佳子。さな役が若柳菊。それに乙女姉さんが水谷良重。なんともきらびやかだったね。それに竜馬をなにくれとかばう池田屋の女将、お登勢役の森光子もまだあの頃は若かった。
 男優では、武市半平太に高橋英樹、西郷隆盛に小林桂樹、高杉晋作に和田浩二、久坂玄瑞に津川雅彦、岩倉具視に二谷英明、岩崎弥太郎に中尾彬、勝海舟に加東大介、ほかにも三木のり平、大原麗子、中村敦夫、などなど豪華な布陣だった。
 日活出身の高橋秀樹は、当時、石原裕次郎や浜田光夫なんかの日活所属のスターが長足ぞろいだったのに比べて、「君の足は短いねえ」といわれために、時代劇に転向した最初の作品だそうだよ。

さっちゃん:へえ、そうなの。高橋秀樹ってそんなに足が短かったっけ? そんな印象ないけどな。高橋秀樹夫婦はおしどり夫婦で、食器洗いが大好きだって話は聞いたことあるけど……。私はおりょう役の浅丘ルリ子が印象深いな。「竜馬伝」のおりょう役、真木よう子とついつい比較しちゃう。現実のおりょうは、当時の女性としてはちょっと変わった性格だったようね。なんかあこがれちゃう。

おりょう、浅丘ルリ子 おりょう、真木よう子

かわず:3年前の「竜馬伝」と見比べるのもおもしろいかもしれない。といっても。当時のビデオテープは高くて、放送終了後に再利用していたから、今、残っているのは第16話だけだけど。この作品は「NHK想い出倶楽部2-黎明期の大河ドラマ編-(4)竜馬がゆく」としてDVD化されているから見てみるといいな。

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