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官兵衛の最初の主君、小寺政職(まさもと)-片岡鶴太郎- - 軍師官兵衛-NHK大河ドラマ-プラットホーム

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官兵衛の最初の主君、小寺政職(まさもと)-片岡鶴太郎-

■ 片岡鶴太郎

 2013年5月10日、NHKは、大河ドラマ「軍師官兵衛」のキャストを発表しました。
 官兵衛の最初の主君、小寺政職(まさもと)役は片岡鶴太郎さん。

片岡鶴太郎

 官兵衛が姫路城の城主だった時代(1560年代)は、全国各地に中小の大名が群雄割拠する戦国時代でした。
 播磨では、西に赤松氏、中央に小寺氏、東に別所氏が割拠し、それぞれに覇をとなえてあい争っていました。官兵衛の先祖は赤松氏に仕えていましたが、父の代からは小寺氏に仕え、小寺氏の支城姫路城の城代として重用されていたのです。
 目を播磨の国の外に転じると、東には史上最強とうたわれた騎馬軍団を破って日の出の勢いの織田信長が天下を狙い、西には中国のほぼ3分の2と九州の一部を制圧して泰然と構え、これまた天下に覇をとなえようとしている毛利氏がいます。
 播磨の領主たちはその狭間にあって、どちらに組するのが得策か揺れ動きながら、お互いにあい争っていたのです。

■ 小寺城主、小寺政職

 小寺政職は、当初、小寺家家老で姫路城城主の官兵衛の進言をいれて、信長に加担することにしますが、後、荒木村重が信長に叛旗を翻すと、政職もこれに同調し、信長や官兵衛を裏切って毛利側につきます。
 最後は、秀吉に攻められた荒木村重のたてこもる有岡城から一人遁走して、ジ・エンド。
 このとき、官兵衛が荒木村重を説得するために、単身、有岡城に出向き、その説得が聞き入れられずに1年間近く牢屋に幽閉されるのは有名な話です。
 
 この小寺政職を演じるに当たって、プロデューサーは、あの「仁義なき戦い」の山守組長を演じた金子信雄を念頭において俳優を人選したといいます。
 山守組長といえば、優柔不断で吝嗇、裏切りなど日常茶飯事、部下からの信頼もまったくない、陰険で意地汚い組長で、金子信雄は、その組長役を怪演し、その存在感をいかんなく発揮しました。仁義なき戦いのヒットは、金子信雄のような個性的な脇役に負うところも大きいのです。
 その金子信雄を念頭において人選したということは、ドラマの中で小寺政職がどのように描かれるかかは大体想像がつきますよね。


金子信雄
 
 片岡鶴太郎も、プロデューサーから金子信雄を演じてほしいと言われ、「きったねえ親分をやろうと思ってる。ユーモラスにチャーミングに、そしてこってりと演じたい」と抱負を述べています。どんな憎たらしい小寺政職になるのか、今から楽しみです。
 小寺政職は、確かに優柔不断で凡庸な領主ではありましたが、いうほどに無能だったわけではないようです。まあ、当時としては平均的な領主の部類に属するといえるかもしれません。しかし、ドラマのなかでは官兵衛との違いを浮きだたせるために、その存在がかなりデフォルメされるということになるのでしょうね、きっと。

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