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脚本 前川洋一 - 軍師官兵衛-NHK大河ドラマ-プラットホーム

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脚本 前川洋一

■ 軍師 官兵衛の脚本

 ドラマは総合芸術だから、プロデューサーに始まって、演出、脚本、俳優、音楽、衣装、照明、効果などなど、すべてのパーツが融合することによっていいドラマとなるのは間違いはない。
 そして、その中でも、もっとも重要な役どころは脚本だ。

 

 軍師 官兵衛の脚本は前川洋一さんが描く。前川さんは55歳。
 田村孟さんに師事。1989年、自身が送った作品が読売ゴールデンシナリオ賞優秀賞を受賞し、1993年に「ゴト師株式会社 悪徳ホールをぶっ潰せ!」で脚本家デビューを果たす。2001年には、ドラマ「憧れの人」で第28回放送文化基金賞テレビドラマ賞、2006年には「大麦畑でつかまえて」で文化庁芸術祭大賞を受賞している。
 前川さんは、官兵衛の執筆にあたって、こんなことを述べている→掲載ページ)。

前川陽一画像

 (前略)官兵衛もまた、幾度も裏切られ、痛い目をみます。しかし、彼は決して人を裏切らない正直者でした。だからこそ、敵は彼の言葉を信じ、説得に応じるのです。そこが彼の魅力の一つといえるでしょう。
 「人に媚びず富貴を望まず」
 官兵衛の言葉です。彼は信義を重んじた無欲な男でした。
 そんな官兵衛を通じて、見えてくる戦国の世。そこには、現代に通じる人間の面白さ、悲しさ、滑稽さが詰まっていて、見る者を決して飽きさせないでしょう。


■ どんな官兵衛になるのだろう

 「軍師 官兵衛」は8月からクランクインしているが、前川洋一のシナリオを読んだ岡田准一は「すごくストレートな台本。戦国モノとしてまっすぐでいい本、面白い本だと思う。あとは現場がどういう絵にしていくかにかかっている」と話している(→ヤフーニュース)。
 
 先に引用した前川洋一の官兵衛感やシナリオを読んだ岡田准一の言葉からすると、権謀術数を駆使して、時には人を欺き、ときには裏切るといった官兵衛の姿ではなく、誠意をもって真正面から相手を説得する信義の人として描かれることだろう。
 それはそれでいいが、あまりきれいに描かれすぎると興ざめしてしまう気もしないではない。最近、官兵衛の生きた時代を描いた小説を数冊読んだが、戦国時代はまさに親兄弟、骨肉相争い食うか食われるかの非情な時代である。とても誠意だけで生きて頂点にのし上がることなどできはしない。
 そこのところ、硬軟どう織り交ぜるか、前川洋一さんの腕のみせどころだ。早くシナリオの読んでみたい。NHKさん、1日も早く官兵衛ブックを出してね。

 

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