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第4回放送「新しい門出」-26.1.26ー(その①) - 軍師官兵衛-NHK大河ドラマ-プラットホーム

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第4回放送「新しい門出」-26.1.26ー(その①)

さっちゃん:昨日、はじめて「軍師官兵衛」を観たけど、結構おもしろかったやん。

かわず:へ、どんなとこが?

さっちゃん:あの赤鼻のお殿さん。なんてったっけ? 演じてるんは片岡鶴太郎やろ。なかなか愛嬌があってよかった。それに足川義昭。自信なさげにいつも明智光秀の方に視線をおくってるんよね。その様子がいかにも薄っぺらな将軍様って感じでよかったわあ。
 明智光秀といえば、切れ者の学者風って印象やん。それを落語家の春風亭小朝が演じるっていうのも、現実との落差があっておもろいやんか。

かわず:へえ、さっちゃんも、結構、いろんなとこ観てるんやな。あの赤鼻のお殿様は小寺政職(まさもと)、小寺家の当主で官兵衛の主君や(→コチラ)。
 昨日のドラマでは、官兵衛を小寺家に取り込んだろと、官兵衛のことを、我が息子、斎(いつきー政職の嫡男ー)の兄さんやと思てる。おまえだけが頼りやなんて、歯の浮くようなこというて官兵衛を喜ばせてたけど、実はこれがなかなかの狸なんや。
 ネタバレになってしまうけど、後に、信長方から毛利方に寝返ったときには、官兵衛を荒木村重(→コチラ)に売るなんて卑怯なことをしてまう。
 昨日のドラマでも「はて、どうしたもんか、ここが思案のしどころよのう」なんてこというて、いっかな自分では結論をようださへん。優柔不断な殿様なんや。冷酷で非情な一面もある。猜疑心も強い。けど、あの赤鼻に象徴されるように、どこか憎めんとこもある。まあ、こっけいな妖怪みたいな殿様やな。俺も、片岡鶴太郎はそんな感じを、確かにうまく演じてる思うわ。

小寺政職

 ところで、昨日、初登場の、官兵衛さんの嫁はんになった光(てる)さん(→コチラ)はどう思う?

さっちゃん:中谷美紀では、ちょっとトウが立ちすぎやない? どうみても姉さんの力(りき)はんの方が年下にしか見えんかった。若々しい官兵衛さんの奥さんやから、もうちょっと若うておぼこそうな女優さん、いてへなんだんやろか?

かわず:うーん。さっちゃんの評はきびしいな。けど、中谷美紀はええ女優さんやで。和服もよう似合うし着こなしもうまい。今年の日本アカデミー賞では、市川海老蔵が利休を演じた「利休にたずねよ」で、利休の後妻、宗恩(そうえん)を演じて、助演女優賞をもらってる。「仁」での中谷美紀もよかった。俺は、とくに「阪急電車ー15分の奇跡ー」が好きやったけどな。

hikaru.jpg

さっちゃん:きびしいこと、もうひとついわせてもらうと、官兵衛さんのお父さん、小寺職隆(もとたか)役の柴田恭平は、昔からやけど、相変わらず演技が下手やねえ。なんか言葉の抑揚がヘンなのよねえ。

かわず:これまた、手厳しいな。けど、確かに俺も、柴田恭平ファンには悪いけど、お世辞にも柴田恭平の演技はうまいとはいえんという気がする。官兵衛が有岡城に幽閉されたときには、黒田家の命運をかけた決断をしなければあかんのやから、セリフや仕草にも、こう、ドスンと座り込む感じがほしいよなあ。声の調子がちょっと軽すぎるんかもしれん。

小寺職隆

さっちゃん:足利義昭役は吹越満でしょう。なんか人任せで頼りなげな感じ。それに酷薄で軽躁なとこもある。ぴったしの役柄やね。
 光秀役の春風亭小朝も落差が大きゅうて、これから信長にいじめられてそのいじめをどんな表情で耐えるんか、どんな声だして「敵は本能寺にあり」なんて雄たけぶんか、今から楽しみ。

吹越満

明智光秀

かわず:どんどん楽しみが広がっていくな。
 昨日は、官兵衛がおたつとの恋の痛手から立ち直って、職隆の後継者として立派に育ってきた場面に始まって、政職が斎(いつき)という嫡男を得て、政職の心の中に、小寺家内で実力を蓄えてきた官兵衛の父、職隆が、小寺家を乗っ取るのではないかという猜疑心がうまれ、それを防ぐためにもなんとか息子の官兵衛を取り込もうとする。そこで、小寺家の縁戚でもある櫛橋家の長女、力との縁組を画策するも、櫛橋家から官兵衛と同じく近習として出仕している、櫛橋家の長男、左京進の讒言で、力がこの縁組に猛反発。官兵衛とは一度会って心憎からず思っている次女の光(てる)が、それならこの私がお嫁にいきましょうと名乗りでる。二人は初夜の夜、お互いに心憎からず想いあっていたことを知る。職隆は、政職の黒田家に対する猜疑心をこのままにしておいたのでは、黒田家はいずれ政職に滅ぼされるか、追放の憂き目にあうことになると察して、官兵衛に家督を譲ることを決断する。
 一方、中央政界では、難航不落といわれていた美濃の稲葉山城が、秀吉の調略により陥落。いよいよ信長が「天下布武」を唱えて、流浪の将軍、足利義昭を擁して京に上ろうとする。
 こんな具合の展開やったけど、次にその内容を、もう少し、詳しくみていこか。

           第4回放送「新しい門出」-26.1.26ー(その②)に続く


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