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第4回放送「新しい門出」-26.1.26ー(その⑥) - 軍師官兵衛-NHK大河ドラマ-プラットホーム

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第4回放送「新しい門出」-26.1.26ー(その⑥)

第4回放送「新しい門出」-26.1.26ー(その⑤)から続く

■ 天下布武

 ドラマは、官兵衛の今と、信長や秀吉の今とをシンクロさせながら展開します。
 官兵衛に嫁とりの話が持ち上がっていた頃、美濃では信長が難攻不落といわれた稲葉山城攻略に力を注いでいました。
 場面は美濃の戦場。
 秀吉が床に寝転がっていると、弟の小一郎(のちの秀長。演:嘉島典俊)が走りよってきて
 「兄者、何を寝ておるのじゃ。それどころではあるまい」といらだっていうと
 「小一郎、そうあわてるな。果報は寝て待てじゃ」ととりあいません。
 そこに、蜂須賀小六(演:ピエール瀧)が書状を手にして飛び込んできます。
 「藤吉郎、稲葉山城から書状が届いたぞ
 それは西美濃三人衆(稲葉良通(一鉄)、安藤守就、氏家直元(卜全))が秀吉の調略に応じることが書かれた書状でした。
 「これじゃ、これをまっておったのじゃ
 秀吉はその書状を手に信長のところに駆けつけます。 

 「でかした、秀吉。さあ、次は天下とりじゃ
 「これで、父、道三も報われましょう」 と、お濃もともに喜びます。

 信長は、柴田勝家ら家臣団を前にして、稲葉山城下を岐阜と改め、新しい印「天下布武」を使うことを宣言します。
 その信長の言葉に、家臣団は「天下布武」「天下布武」と口々に叫んで、気勢を上げるのでした。
 この言葉は近江にいる竹中半兵衛にも伝わり、「天下布武か。おもしろい」と、半兵衛もふっと笑みをこぼすのでした。

■ そのとき御着では

 このような中央の動きは、ほどなく官兵衛の耳にも届きます。
 官兵衛は、政職に信長が天下布武を宣したこと、岐阜では楽市(市での座商人の特権や独占を否定して、自由営業、課税免除を保証する商業の自由化政策)が行われていることなどを伝え、「ここ、御着でも楽市をおこなってはいかがでしょうか」と進言しますが、政職は「そんな商人に有利になるようなことをしてどうなる」ととりあおうとしません。
 政職には、嫡男の斎(いつき)の将来のことしか頭にないのです。
 「のう、官兵衛。わしはおことのことを我が実の息子と思うておる。この斎にとっては実の兄じゃ。官兵衛、これからも小寺家を支えて、この斎を守ってくれよ
 官兵衛もまだ若いのです。政職の本当の意図までは読みきれません。
 官兵衛は感に堪えぬ風に「我が命に代えましてもお守りいたします」と政職に誓うのでした。

■ おもわぬ顛末

 一方、志方城では、左京進の讒言を間に受けて、力が官兵衛との縁談を嫌がり、自害騒ぎを起こしていました。
 「父上、このようにまで、力は官兵衛に嫁ぐことを嫌がっておるのです。お考え直しください
 「なにを申す。そのようなことをしたらわしは腹を切らねばならぬ
 力もどうしても官兵衛に嫁げというならば尼になるとだだをこねます。
 そこに光がやってきて、鼻をむずむずさせている力を見てこういうのでした。
 「姉上。うそ泣きならもう少し上手になさらねば。鼻がむずがゆくなるのは、姉上がうそをいわれているときですよ
 そうなのです。これは左京進が仕組んだ狂言だったのです。
 「おまえたちはなにを・・・」左京亮はあぜんとするばかり。
 そこで、光はいいます。
 「姉上の代わりに私が嫁ぎます
 
 左京亮から一部始終を聞かされた職隆と官兵衛は、ただ唖然とするばかりでしたが、政職が嫁ぐのはどちらでもよいといっていると聞き、左京亮の申し入れを受け入れます。
 
 この出来事と相前後して、職隆は官兵衛に家督を譲る決意の固いことを告げます。
 「官兵衛、それが黒田家の生きる道なのだ。官兵衛、頼むぞ
 その言葉を聞いた官兵衛の頬に涙が一筋。
 ところで、このシーンについて、柴田恭平さんがこんなことをいっていますね。引用しておきましょう。
 「息子役の岡田准一君とも素敵なシーンができています。たとえば、黒田家を守るため、職隆が早々に官兵衛に家督を譲る場面。僕の『官兵衛、頼むぞ』という思いを受け取った岡田君が、ひと筋の涙を流した。台本にはなかったのですが、いいキャッチボールができたと思います。

■ 祝言の夜

 光と官兵衛の祝言の夜。官兵衛は「光どのでよかった。実は山桃の木の下で会ったときから気になっていたのだ」と打ち明け、光も「私も同じ気持ちだったからこそ自分から嫁ぎたいと申し出たのです」と告白して、二人して微笑みあいます。
 官兵衛は、また、おたつとのことも光に打ち明けます。
 「婚礼の夜に別のおなごのことなぞ知りませぬ」といいながらも、光は官兵衛の素直さを好ましく思います。
 官兵衛は「これから、二人の間では隠し事はなしだ」そういいながら、光の手を握りしめるのでした。
 婚礼を終えて数日後、おたつの墓に参る二人。それを遠くから見守るおたつの父、善右衛門。

 うーん、チトできすぎだな。

■ 義昭上洛

 場面は変わって、信長の居城、岐阜城。足利義昭が信長の招きを受け、越前から岐阜に移ってきました。
 「ここに上様の御所は造りませぬ。御所をつくる間に上洛いたすでありましょう
 「ま、まことか。余とともに上洛してくれるというのだな
 天にものぼる気持ちでにじり寄る義昭に「ははっ、誓って」そう叩頭する信長の顔には不気味な笑みが浮かんでいるのでした。

                第4回放送「新しい門出」-26.1.26ー(おわり)

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