ダイフルカン

第5回放送「死闘の果てに」-26.2.2ー(その⑤) - 軍師官兵衛-NHK大河ドラマ-プラットホーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いい記事だなって思ったらポチっと応援をお願いします。

にほんブログ村

大河ドラマ・時代劇 ブログランキングへ

第5回放送「死闘の果てに」-26.2.2ー(その⑤)

第5回放送「死闘の果てに」-26.2.2ー(その④)から続く

  青山・土器山(かわらけやま)の戦いの緒戦は、官兵衛たちの奇襲攻撃により、まずは黒田軍の勝利に終わりました。
 官兵衛からの戦勝報告に、政職は官兵衛を称賛し、これで当分の簡は赤松勢も攻めてこないだろうと楽観的です。
 赤松勢の様子から見て、今回は、今一度攻めてくるだろうと主張する官兵衛に、もしそのようなことがあるなら、今度は自らが陣頭に立って赤松勢を蹴散らしてくれると、政職の鼻息の荒いこと。  

 それから約1ヵ月後、官兵衛の読みどおり、青山の合戦の恥辱をそそごうと、赤松勢が再び攻めてきました。しかも総攻撃の構えです。
 官兵衛たちも、ここは乾坤一擲、赤松勢との決戦を覚悟します。官兵衛は、今こそ、これまで倹約を重ねて貯めてきた金を使うときだと考え、居並ぶ家臣団にこういうのでした。
 「先のいくさでは、みな、よう働いた。これより褒美をつかわす。次のいくさはより厳しい戦いになるであろうが、よろしく頼んだぞ
 家臣団の意気は、いやがうえにも高まります。

 初陣を迎えた善助に、小兵衛が「わしについてはなれるな」と言い渡し、武兵衛はいくさから戻ったら祝言をあげることをお国に誓い、官兵衛も必ずこの姫路を守り抜くと光に約束して、さあ、出陣です。
 黒田軍は土器山(かわらけやま)に陣を敷き、政職が率いる小寺軍と合流します。軍議が開かれ、政職が官兵衛に日の出とともに赤松軍を攻撃するよう命じ、それぞれの持ち場に分かれて明朝の戦闘態勢を検討しているところに、赤松軍が小寺軍の本陣に奇襲をかけてきました。
 櫛橋左京亮が「あわてるな!」と声をからしますが、本陣はこの奇襲にすっかり浮き足立ち、政職以下、脱兎のごとくに御着城向けて逃げ帰っていきます。
 
 援軍を失い孤立した黒田軍の中からも、ここは姫路城に帰って籠城すべしとの意見もでますが、官兵衛は、ここは黒田軍だけでも赤松勢と戦う方針をとります。
 しかし、多勢に無勢。黒田軍は徐々に赤松勢に追い詰められ、叔父の友氏、小兵衛があえなく敗死。多くの死傷者がでます。

 ここで官兵衛のもり役、小兵衛の敗死の模様を。
 やや疲れが見え、敵と戦いながら横倒しに倒れた小兵衛のところに、息子の武兵衛がかけより手助けしようとしますが、小兵衛はこれを拒否。武兵衛に自分にかまわず敵と戦うよう目で指示します。
 しかし、ここは思い直して、武兵衛の手にすがって立ち上がると、さあいくぞとこれまた武兵衛に目で合図して、再び、戦場の渦中に向かいます。
 武兵衛もこれに続こうとしたちょうどそのとき、小兵衛の背中を弓矢が貫くのです。「わかを頼んだぞ」そういってもんどりうって倒れる小兵衛。小兵衛に殺到し抱き起こす武兵衛。しかし、もう、小兵衛に息はありませんでした。
 
 ここで、小兵衛役の塩見三省さんが、討ち死にする場面をどう演じるかインタビューに答えているのでその記事を紹介しましょう(→コチラ

(青山の戦いで)官兵衛のために討ち死にすることについても、シンプルに考えようと思っています。戦国のあの時代は、主君のために働いて死んでいくことが、特別なことではなかった。ならば演じる僕も、余韻を残さず、すがすがしく死んでいけばいいのではないかと。演出家とも、これまでにはないような死に方をしようと話しています。あえてあっさりと死ぬことで、人間が生まれて死ぬ意味について、思いをめぐらせてもらえるのではないかと思うんです。年齢的にも、殺陣と馬をやるのはきっとこれが最後の機会。宝物のような経験になるんじゃないかと楽しみにしています。


 さあ、塩見さんの意図は視聴者に伝わったでしょうか。皆さん、この小兵衛の討ち死にの場面、どう感じましたか?

母里小兵衛(塩見三省)②

         第5回放送「死闘の果てに」-26.2.2ー(その⑥)に続く


いい記事だなって思ったらポチっと応援をお願いします。

にほんブログ村

大河ドラマ・時代劇 ブログランキングへ


コメント
非公開コメント

いい記事だなって思ったらポチっと応援をお願いします。

にほんブログ村

大河ドラマ・時代劇 ブログランキングへ

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 軍師官兵衛-NHK大河ドラマ-プラットホーム All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。