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NHK大河ドラマ軍師官兵衛一

■ 書名 NHK大河ドラマ軍師官兵衛 一
■ 著者 前川洋一  青木邦子(ノベライズ)
■ 発売 2013.11.29
■ 出版社 NHK出版
■ 定価 1470円(本体1400円)


 NHK大河ドラマ軍師官兵衛のノベライズ。前川洋一の脚本を青木邦子が小説化した。4巻に分かれていて、本書はその第1巻。2巻目以降の出版日は未定。

◇ 脚本家 前川洋一

(略歴)
 1958年生まれ。東京都出身。93年、映画「ゴト師株式会社」でデビュー。主な作品に連続ドラマ「OUT~妻たちの犯罪~」「大麦畑でつかまえて」「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」など。
 NHKでは、「菊亭八百善の人びと」「氷壁」「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」「桂ちづる診察日録」「陽だまりの樹」などがある。 

 前川洋一は軍師官兵衛の脚本を書くにあたり、こんなことを述べている。引用しよう。

 黒田官兵衛というと、従来はとかく腹黒い策謀家として描かれてきました。しかし史料を調べていくと、家族や家臣や領民を大切にし、贅沢を望まず、とても誠意のある人物だったことが窺えます。
 また彼は、戦で多くの大事な人を失っているんですね。それゆえ、激動の乱世をいかに終わらせるかということを行動原理としていたように思います。
 岡田准一さんをイメージして官兵衛を書いているので、カッコよくてモテてアクティブな官兵衛にもなるはずです(笑)。
 岡田さんは、少年っぽさと、その一方で陰影のようなものを感じさせる方。深みのある官兵衛を演じてくださるのではないでしょうか。
 私は信長でも秀吉でも家康でもなく、官兵衛が主役だからこそ描ける戦国時代の面白さがあると考えています。官兵衛は軍師なので、調略のために敵陣におもむくこともあります。つまり、味方の心理のみならず、敵の心理も主役との関係性の中で表現できるわけです。
 書いていてとりわけ面白いのは、小寺政職、荒木村重、明智光秀など、裏切った側のメンタリティーです。
 例えば政職は、映画「仁義なき戦い」で金子信雄さんが演じたずる賢い親分役を想起しました。献身的に仕えてきた官兵衛を裏切り、官兵衛が村重に幽閉される原因をつくったのが政職です。
 かたや官兵衛は、裏切らない生き方を貫きました。本音をぶつけてこそ人の心は動くと信じていたのではないでしょうか。
 官兵衛には何度か転機があります。特に1年もの幽閉生活は大きな出来事だったでしょう。のちに彼はキリシタンになりますが、幽閉の1件は彼の死生観になんらかの影響を与え、キリスト教に傾倒する端緒になったのではないかと想像しています。
 そして、信長の死。悲嘆にくれる秀吉に「天下とりの好機」と官兵衛は進言したと伝わりますが、陰謀めいた進言にはしたくありません。
 ただ、秀吉にとって官兵衛の頭脳を警戒し始める最初のトゲだったという感じにはしたい。そのほうが徐々にギクシャクしていくふたりの関係性が、より重層的に見えてくるでしょうから。(軍師官兵衛NHK大河ドラマストーリーから引用)


◇ ノベライズ 青木邦子

 この脚本を小説化した青木邦子は、これまでにも平清盛、龍馬伝などのノベライズを担当してきている。

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