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黒田官兵衛ー知と情の軍師

☆ 黒田官兵衛―知と情の軍師

■ 作者: 童門冬二

(略歴)
1927年東京生まれ。東京都庁に勤務し、知事秘書、広報室長、企画調整局長、政務室長などを歴任後、79年に退職。本格的な作家活動に入る。『暗い川が手を叩く』で第34回芥川賞候補。99年勲三等瑞宝章を受章

■ 出版社: 時事通信出版局
■ 発売日: 2013/11
■ 価 格:1680円(税込)

■ 内 容

 冒頭で、関ヶ原の戦功で筑前一国を与えられた黒田如水・長政親子が、城地を福岡と改称し、旧来の商人町を博多としてそのまま残した話が記される。
 言うまでもなく福岡は、黒田家が近江から逃れ、姫路に赴くまで身を寄せた備前の地名から来ている。
 本作品は以下、黒田家の勃興、官兵衛の誕生と話はごくオーソドックスに時代を辿って展開していく。
 しかし作者は読者が期待するように、智謀沸くような官兵衛の活躍を次々と描いていくようなことはしない。むしろ官兵衛の智謀も、秀吉の前においては陰が薄いとでも言いたげである。
 作者は「黒田官兵衛は、四十歳ごろからの生き方が、“戦国武将としての純粋性”を貫くようになった」と書く。要するに官兵衛のような賢い人が、軍師などという割の合わない役割に拘泥したはずがないというのだ。独自の視点から描き出した等身大の黒田官兵衛とは-(
童門冬二インタビュー記事から引用)。
 
 なお、童門冬二には、すでに黒田官兵衛のことを書いた著作「黒田如水」がある。上記のインタビュー記事で「改めて官兵衛を書かれた動機は?」と聞かれて、童門冬二は次のように答えている。

 「以前から、日本の軍師論は情緒的過ぎると思っていた。というのも名軍師と呼ばれている人、たとえば楠木正成にしても、山本勘介や竹中半兵衛にしても、必ずしも成果を上げていないか、志半ばで倒れている。官兵衛のような頭のいい人が、そうした軍師という立場に、果たしていつまでもとどまっていたのかどうか、検証してみたかったのです

■ 本書の関連サイト

 ○ 
童門冬二インタビュー記事
 ○ 
練馬区大泉学園・「もんじゃ焼きお好み焼き わらべ」のつぶやき(読書レビュー)
 ○ 
読書メーター(読書レビュー)

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童門 冬二

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