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水五則 - 軍師官兵衛-NHK大河ドラマ-プラットホーム

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水五則

 水五則というのは、黒田官兵衛が遺したとされる人生訓です。人生の指針を水に例えて表現しています。こうです。

◇ ひとつ、自ら活動して他を動かしむるは水なり。
◇ ひとつ、障害にあい激しくその勢力を百倍し得るは水なり。
◇ ひとつ、常に己の進路を求めて止まざるは水なり。
◇ 自ら潔うして他の汚れを洗い、清濁併せ容(い)るるは水なり。
◇ 洋々として大洋を充たし、発しては蒸気となり雲となり雨となり雪と変じ霰と化し、疑っては玲瓏(れいろう)たる鏡となりたえるも其性を失わざるは水なり。


 官兵衛が朝鮮の役に出陣したとき、よほど腹立たしかったのでしょう、勝手に戦線を離脱して帰国し、秀吉を激怒させます。
 秀吉の激怒を知って官兵衛は、出家を決意し恭順の意を示しますが、そのとき、法号として用いたのが「如水」でした。常に水のようにありたいという官兵衛の思いがこの法号を選ばせたのです。

 まず、最初の言葉で、何をするにしても自ら率先垂範すべきことを説きます。自ら範を示すのでなければ誰もついてはこないということです。
 「障害にあいその勢力を百倍にし得る」とはどういうことでしょうか。いろいろな解釈が成り立ちそうです。人は障害に遭ってそれを克服することによって成長するとも解せるし、障害に合えばその障害を逆に利用すべきだとも読めます。ピンチはチャンスというわけです。
 官兵衛は清濁併せのむ人だったともいいます。その思いがこの水五則にもよく表れています。
 最後に、形は変えても本質は変えてはならないと説きます。何事をも貫き通す信念をもてということです。


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