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官兵衛の妻「光(てる)」-中谷美紀-

■ 中谷美紀

 2013年5月10日、NHKは、大河ドラマ「軍師官兵衛」のキャストを発表しました。
 官兵衛の妻「光(てる)」役は中谷美紀さん。大河初出演です。
 官兵衛は、戦国時代にはめずらしく側室をおかず、光一人を一生の伴侶として添い遂げたといいます。
 中谷美紀さんといえば「嫌われ松子の生涯」。この作品で「日本アカデミー賞最優秀主演女優賞」をゲット。そのほか「壬生義士伝」のぬい役も印象的でした。最近ではテレビドラマ「JIN」でのおいらん役が出色でしたね。


 中谷美紀

■ 映画「阪急電車」の中谷美紀

 私にとっての中谷美紀といえば、映画「阪急電車」。私は一時期、映画「阪急電車」のおっかけをしていました(→ブログ「四季折々の草花」 )。
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 映画「阪急電車」は、同僚に恋人を寝取られたOLが、その恋人と寝取り女との宝塚ホテルでの結婚式に、花嫁と競うような純白のドレス姿で出席して元恋人に当てつけ、そのドレス姿のまま阪急電車に乗る、そんな場面から始まるのですが、そのOL役が中谷美紀でした。

 話がちょっとそれますが、その寝取り女を演じたのが「安めぐみ」。会社ではまったく目立たず風采の上がらない存在で、美人で仕事もバリバリこなす中谷美紀さん演じるOLとは対照的な女性を演じています。
 中谷さん演じるOLは、そんな女に恋人を寝取られたことが悔しくてたまらず、元恋人の別れてほしいとの頼みに、別れることの条件として2人の結婚式への招待を求めたのでした。
 その意図するところは、2人の結婚式に思いっきり着飾って出席し、元恋人に「あなたが捨てた恋人はこんなに美人ですばらしかったのよ。それに比べて、ほら、あなたの隣に座っている花嫁のなんとみすぼらしいこと」と感じさせ、一生、その結婚を後悔させようというものでした。
 
 安めぐみさんといえば、一時、結婚したい女性NO.1だったこともある女優さん。その安さんが相手では、さすがの中谷さんも「私のほうがずっとステキで美人でしょ」とはなかなかいいがたいものがあります。
 私は、映画「阪急電車」のおっかけブログの中で、このキャスティングについてこう書いています。

 「新婦の安めぐみはどう考えてもキャスティングミスやと俺は思う。なぜ安めぐみを起用したんか。映画には原作とは違う設定がされてて、その設定には安めぐみがぴったりということでそうしたんか興味を持って観たけど、新婦の人物、人柄の設定は原作とほぼ一緒やった。原作どおりなら若かりし頃の樹々希林のような女優を起用すべきやったとまでは言えへんけど、安めぐみではべっぴんさんすぎる。中谷美紀が個性派美人なら安めぐみは正統派美人。「私の方が美人なんです」という翔子の言葉が安めぐみ相手では宙に浮いてまうよ」→掲載ページ)。


 映画「阪急電車」がそれなりの評価に終わってしまったのは、こんなキャスティングミスにもあったのではないかと、私は思っていますが、さて、どうですかね。

■ 大河の中谷美紀

 それはさておき、中谷美紀さんも今や37歳。熟女の域に達しようとしています(熟女はチト失礼かな?)。けど、大河ドラマでは10代の光を演じることになるのだとか。
 出演者発表会見では、中谷さん本人も「10代から演じるので、若作りしなければいけないのが不安」とジョーク交じりに話されたといいます。
 妖艶な女性を演じればピカ一の中谷さんですが、さて、10代の乙女をどう演じるのでしょうか。
 チーフプロデューサーの中村高志さんは、官兵衛の妻、光について「戦国時代の妻というのは留守を預かる人。なおかつ、おてんばなキャラクターでもある。所作に詳しくてお芝居のうまい方。じっとしていても、しゃべらなくても、一人でも絵になる女性。大河の華になれる方」として中谷さんを選んだといっています。
 さあ、中谷美紀さんがどんな「光」役を演じるのでしょうか。今から楽しみなことです。
 
■ 官兵衛の妻「光」

 ところで、官兵衛の妻、光のこと。史実的にはほとんどその実像はわかっていないようです。
 名前にしてから、「光姫」「照姫」「幸円」「幸圓」などはっきりしていません。官兵衛が大宰府天満宮に収めた「如水夢想連歌集」に「長閑(のどかに) 風のかよふ 江ならず」の返歌がありこの歌の作者が幸圓で、これが如水の妻の名という人もいるようです。でも、この名前は本名ではなく雅号である可能性が高いとか。
 黒田系図では「光姫」となっていることなどから、大河ドラマでは「光」を採用したといったところでしょうか。では、光を「てる」と呼ぶのはなぜ? 昔は、光を「てる」と読んでいたのかな? なにやら疑問が疑問を呼びますね。

 光が志方城主・櫛橋氏の娘だったところまではわかっていますが、生年は不明です。つまりは光がどういう女性だったかは皆目わかってはいないのです。
 逆に言えば、そんな女性ですから、どのように色づけることもできるというもの。中谷美紀さんがどのような演出のもとでどのような官兵衛の妻を演じようとするのか、今から楽しみにしておきましょう。

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